キーワード | 株式会社SFCG中途採用
株式会社SFCG 中途採用情報
中途採用TOP 採用基本情報 キーワード
募集職種 採用基本情報 選考プロセス 支店一覧 FAQ 社員インタビュー
採用基本情報 会社概要 沿革 人事メッセージ 人材育成 SFCG組織図 企業ビジョン キーワード バーチャル支店見学
キーワード
 
ワーストケースに備える
まず一つ目は、「常にワーストケースに備える」という経営姿勢です。
これはゲーム理論でいう「ミニマイジング・マクシマイズド・ロス」、つまり「ミニ・マックス原理」と同じ考え方です。ロス(損失)が最大になったとしても、その損失を最小に抑えるには、何をすれば良いかを考えるということです。
例えば、1986年のバブル期。当社では、バブル崩壊後の株価の下落を予想し、証券担保融資からの完全撤退を実施、さらに不動産担保融資についても自己資本の2倍までというガイドラインを設定、地価の暴落に備えました。
「売れる商品であっても、危険やリスクを予測し、正確なジャッジができる」。
これが他社にできないSFCGの強さなのです。大手金融機関であっても、目先の利益に捕われたために、今もなおバブル後遺症で苦しんでいるのです。当社でも、当時、バブル経済の真っ最中で、さまざまな議論はありましたが、「常にワーストケースに備える」という姿勢は貫かれ、致命傷を負わずに済んだのです。


グローバルに認められた財務体質
この「常にワーストケースに備える」という経営姿勢は、二つ目のSFCGの強さである「資金調達力」に関しても、一貫して貫かれているスタイルです。
バブル崩壊の引き金となったと言われる1990年、大蔵省が通達した「総量規制」の中で、建設・不動産・ノンバンク等に対する融資は当局が監視するという言葉に対し、国内銀行は過敏に反応し、三業種規制が実施されました。そのため、多くのノンバンクが国内での資金調達に支障をきたしていたのです。しかし、当社では、いち早くそのワーストケースへの対処として、海外からの資金調達の道を開こうと考え、アメリカのシティバンクと組んで日本で初めてのABSを実施しました。
すでに当社では、1988年のBIS規制に際し、日本の銀行だけに資金調達を依存していては危険と判断し、「グッバイ・ジャパニーズ・バンクス」という標語をつくり、海外での資金調達を開始していました。同時に、公募増資もグローバルに展開、1994年以降、すでに5回の公募増資を実施しています。その際も、当社では、海外の証券会社(ウォーバーグ証券)を単独主幹事に据えました。これも日本で初めての試みです。
ワーストケースに備えながらも、大胆な発想で日本初のチャレンジもしてきたSFCG。──こうして当社は着々と自己資本を高め、金融機関の健全度合いを示すモノサシである自己資本比率は、現在、50%を超える堅固なものとなっています。都市銀行がBIS規制ぎりぎりの8%〜12%の水準に比べ、当社がいかに万全な財務基盤を有しているかが分かると思います。また、外国人投資家比率も、約3割を占めています。こちらも日本の金融機関の中では、トップクラスの水準です。グローバルに認められた、当社の財務体質。これこそがSFCGの強さの秘密でもあるのです。


ABS
資産担保証券(Asset Backed Security)。企業などが保有する金銭債権などの資産を本体から切り離し、その資産から得られる収益を元利払いの原資とする有価証券。資産を保有する企業の信用力と関係なく市場から資金を調達できる。
BIS規制
国際決済銀行(Bank of International Settlements)が取り決めた「国際的な活動を行う銀行には8%以上の自己資本比率を求める」というもの。スイスのバーゼルに本部があるため、バーゼル合意とも呼ばれる。
ページの先頭に戻る
Copyright(c)2005 SFCG CO., LTD. All Rights Reserved.